赤坂国際会計事務所

<弁護士・角田進二のコラム> イノベーションコンサルティングサービス

2017.10.18

あなたは、仕事楽しいですか。
閉塞した感覚の日本。蔓延する息苦しさ。
弊事務所は、そうした日本における気によるダメージをなくしたいと思っております。
会社にいるとこの産業構造では難しいのではないか、いままでのやり方ではもう間に合わないのではないかと考えている人の方が多いと思っております。

(小職の行動の経緯)
そうした流れを読み取り、小職はいままで次のことをしてきました。
1)2005年より、アメリカに渡航し、シリコンバレーの雰囲気を確認する(南カルフォニア大学に留学した後、サンフランシスコに滞在しておりました)
2)2012年フランスに2ヵ月弱滞在し、アフリカの方々とお会いし勢いを感じる
3)アジアに渡航し、アジアの力を感じる(シンガポール、タイ、台湾、ベトナムなど)
4)アフリカへ渡航。アフリカの法務について2013年より研究。コートジボワール、ケニア、タンザニア、ザンビアなど様々な国に行き、現地の官僚及び弁護士等と交流と確認。
5)イスラエルに訪問(DLDその他のイベントに参加、様々なVC及びテクニオン工科大学にも訪問)。イスラエルのエコシステムについて研究
6)同時に、日本のベンチャーと大企業の改善に乗り出す。投資契約、提携契約、その他のコンサルティング活動をしてきました。
7)様々な展示会その他のコミュニティに何度も足を運び、分断化された情報を統合し、オープンイノベーションをどのようにすべきかを構想化

(小職の行動の目的)
その目的は、ひたすら日本の改善とイノベーションを起こすこと(つまり、日本におけるグーグル、フェースブック、アリババ、アマゾンなどを作り上げること)。
様々な企業が指数関数的に伸びるときに、いままでのリーガルサービスのやり方をしては、日本が壊れます。よって、弊事務所は、その時代にそったコンサルティングサービスを提供することとしました。
イノベーションを起こすための仕組みをお伝えするサービスです。それは御社だけではなく(これを部分最適イノベーションといいます)、全体のエコシステムから御社の立場を再構築し御社とパートナーがともに指数関数的に伸びるイノベーションを起こすことを目的とします。

(イノベーション例と日本)
イノベーションを起こすことで、全体のパイが大きくなり、チャレンジする流れができます。例えば、エストニアという国はご存知でしょうか。エストニアは、歴史的に様々な国に蹂躙された国です。彼らは、それでも立ち上がろうとしました。スカイプは、実はエストニア発の会社です。エストニアのスタートアップは、スカイプマフィアにより活気づきました。いまでは、e-residenceとして政府を電子化する形にしてます。さらに、世界初の政府によるICOをしようとしています。チャレンジはチャレンジを呼びます。
日本は、いつの間にか、安心した社会というゆでガエル社会を作ってしまいました。チャレンジをすることは、失敗をする危険なことと、そうしたイメージを作ってしまいました。本当に日本において、チャレンジすることは危険なことでしょうか。日本で失敗する=もう生存できないという現実はあるのでしょうか。アフリカではともかく、日本では何度もやり直しはききます。企業に所属していると見えなくなっていますが、要は「社会に貢献しているか、自分は社会的に価値があるか」なのだと思います。

(副業)
私は、複業という仕組みは、企業がイノベーションを起こすにあたって必要不可欠と思っております。つまり、企業において一番必要な視点は、違和感がある状況を如何に作り上げるか(多様性の維持)、批判者を行動者に変えていくか、部分最適(自分だけ良ければそれでよい)から全体最適(エコシステムからどう見るか)の視点をもつようにする、ことが必要であり、そのためには副業という過程で様々な視点を取り込むことが必要と考えております。

(20代の視点を最重要視する)
PC⇒スマートフォン⇒人工知能など、時代の流れは変わっています。40代、50代、60代ですと、情報が多量にありすぎて、ついて行く人は少数しかありません。若者からそっぽ向かれる会社は将来はないと覚悟してください。若者を搾取する時代は終わったと考えております。
過去から未来を想像すると、極めて危険です。例えば、ビデオレンタルの会社はほぼなくなりました。CD屋さんも経営が苦しい状況です。自分達の社会にいると、ついつい自分の保身に走ってしまい、現実を直視することはできません。
20代はその風見鶏的な役割をします。勿論、20代の先進的な方は、御社を見向きせず、違うところに行っているので、関係を維持できないかもしれません。しかし、そうした方といかに交流するかを頭をひねることも大切です。インスタ、twitter、youtubeなどを、しっかり使いこなすのは、その年代であり、年齢が上になると徐々に困難になります。20代の感覚を40代や50代の人が理解することは到底難しくなっております。
世代間の断絶は、前よりも加速的に進んだと考えて良いと思います。よって、我々の狙える層はどの層か、理解しやすいとも言えます。

(コミュニティの重視)
現代のイノベーション阻害の要因は、社会の部分最適化による情報の分断です。小職はその問題に対して、単なるリーガルサービスにとどまらず、人と人を繋ぐ形でお互いに視野を広げあうことを尽力をしてきました。アフリカ勉強会、宇宙×IoT×人工知能勉強会、その他の新しい形での勉強会の場所を提供してきました。しかし、それだけではまだ足りないということを認識し、よりコミュニティに近いところでつなげる尽力をしていこうと思っております。

(我々が供給することができるイノベーションコンサルティングサービス)
我々ができるサービスは、単に法律的な知識を渡す従来型のものではありません。自らの役割を一旦否定し、さらに未来から逆算して新しいサービスを作り上げることとしました。ゼロから自らのサービスを作り上げることとしました。
未来から見て、このマーケットが将来性があるのか、ないとすれば如何なる回避措置をとるべきか、その場合のチームビルディングをどのようにすればよいのか、そのチームはどのように動いて行くのが望ましいか、その成功の確度をあげていくにはどうすればよいのか、その場合に如何なる法律的な問題が発生し紛争を一定程度防止する方法はあるのか、法律違反になりうるグレーゾーンがあるがその回避方法はどうすれば社会的に批判される事を防止できるか(具体例として、仮想通貨におけるソフトランディングをイメージください)、など様々な視点を、コミットして一緒に行動することが必要になります。
つまり、1)ロビーイング、2)オープンクローズド戦略、3)組織戦略、4)マーケティングを含めて、コンサルティングサービスを提供します。
一緒に成功体験を作り上げるコミュニティを作り上げることができれば幸いです。

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