赤坂国際会計事務所

角田進二 講演『DX(デジタルトランスフォーメーション)』のインパクトとリスク対策

2019.10.23

2020年1月9日(木) 9:30~11:30
金融ファクシミリ新聞社
セミナールーム
東京都中央区日本橋小網町9-9
小網町安田ビル2階 地図
電話 03-3639-8858
会社や事業の寿命は、製造業、サービス、IT、エンターテイメントなど業界によりさまざまに異なりますが、デジタル技術が入ってきたことで、短いとされるドックイヤーよりも更に短いマウスイヤーへと極端に短くなりつつあります。
 デジタル技術を背景とする「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、在庫・工場を持たない製造業、車を持たないタクシー、建物を持たないホテル、印刷機器をもたない印刷業、ビデオ・DVDなどを売らないコンテンツ業などを成長させ、既存の企業を脅かしています。そのため、長年自分の仕事に誇りをもって働いていた従業員が自らの仕事を否定され、変化を余儀なくされています。企業も生き残りをかけて構造改革や新市場への進出を検討していますが、実際にはどうすればよいか具体的なイメージを持てず、右往左往するばかりです。
そこで、今セミナーでは、デジタル技術の導入などにおける法的アドバイスに経験豊富な講師が、これまで得た知見や方法論をもとに、『DX(デジタルトランスフォーメーション)』のインパクトとリスク対策と題して講演します。
『DX(デジタルトランスフォーメーション)』のインパクトとリスク対策
-経済産業省公表のガイドラインも参考にしながら-
1.ラストデジタルトランスフォーメーション(DXの必要性)

・デジタル化は複利の行為であり、変化に対応した会社は飛躍を遂げている。

2.20%80%問題(人事における注意点)

・20%の人は枠なしを自由と考え、80%は枠ありでいつ始めるかの時間的な裁量を自由と捉える

3.やめることを決める問題(仕事量における注意点)

・虚礼、上への礼儀、無駄な会議をなくす。
・軍隊式→チーム式へ

4.デジタル化は(既存勢力への配慮とオープンイノベーション)

(1)既存事業か新規事業か
・特徴と対策(既存勢力の抵抗、長期戦)
(2)他社との協働の種類とそのリスク評価
(3)出島の作り方

5.運営(不可避な相克)

(1)パワハラとの相克
・カルチャーフィット
・目的の合理性と手段の合理性関連性が必要。
・データがすべて(確率統計)によるOKR
(2)ガバナンスフィット
・承認承認マターを減らす

6.他部署との兼ね合い問題(成功まで邪魔をしない仕組みづくり)
7.成功事例の横展開(成功事例を作ってからの問題)
8.事業の売買と再編の注意点(更なる本格化)

https://www.fngseminar.jp/seminar/index.php?p=detail&num=4116

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