過去のインターン実績等
活動実績
様々なマーケティング手法をチャレンジしてます。
Sales Forceのマーケティングに対して我々は非常に感銘をうけて、様々なマーケティングを運用することにしました。一番大切なのは、インターンが興味を持つか、面白いと思うかです。もし、興味を持たない場合やらなくても良いと明言してます。自分が興味ない場合、帰った方が良いのです。自分にとって役に立つのか、事務所にとって役に立つのか、他の人にとって役に立つのかの3つの基準にマッチしたものが大切であり、まず自分にとって役に立たないものは絶対やるべきではないのです。
1)起業家へのコンタクト、ヒヤリングと記事化
2)Meetupへの参加と立ち上げ
3)ブロシュア・広告資料の作成
4)Slack、Asanaその他のSaaSの使いこなし
5) カオスマップの作成(カオスマップのカオスマップの作成を提案)、新しいビジネスモデルの検討
6)動画の作成
7)新しいビジネスの立ち上げ(海外インフルエンサーとの提携など)
8)未来の予測
弁護士角田進二の感想
インターンから学んだことは社会的実験に近いこと。
人間は報酬でモチベーションを維持するのではなく、成長でモチベーションを維持するこ
加えてペア効果(仲間効果)は馬鹿に出来ない。
やる気がなければ帰ってもらう方が明らかに全員にとって良い場合もある。短期集中の方が良い場合も
「仕事が楽しければ、それでも良い」と思っていると言うことだ。私はあえて嫌いな仕事
ある人はわかりやすい事務タスクをやりたいと言ってくる。とにかくわかりやすい仕事が好きなの
もう一人は、ブロシュアのデザインに取り掛かった。デザインのセンスはある。その人は
3人目は、社交的であった。ミスもするが、それを上回るものがあった。ダイレクトにメ
大切なのは本人の自主性と成長。学びとそれを裏付ける実践。若い人が成長するところを
最初に伝えていることは、まず自分たち(あなた)の成長のためにやってほしい。そして
ひょっとしたら、この世の中で一番足りないのはモチベーションなのではないか。そして
実は、我々に同じことが言えて、実験場を必要としているのは我々ではないか。そんなこ
仕事は辛いものというよりも、社会実験の延長線上にありそうだ。enjoy
インターン生のコメント
・インターン生①
“Currently in Japan, I am doing an internship with two other students where we study marketing as well as legal practice.
This internship is for us the opportunity to learn but above all to work while having fun.
Indeed, Ailaw offers us to integrate a team seeking accomplishment by mutual help and positivity.
This internship will be for you the opportunity to work in a pleasant climate while developing our best assets.
Walid / April 23, 2019″
“Everybody is kind, patient and concerned about your well being during the internship”
“The combination of a relaxed atmosphere and relative independence is quite nice”
“Good work experience, a bit of life experience, resume buffer”
“Better knowledge in marketing A better understanding of the Japanese system Better knowledge in Tech More confident while speaking in English New ways to view entrepreneurship”
How to improve our program “By having a better understanding of what interns have to do every day”
・インターン生②
こんにちは、赤坂国際法律会計事務所でインターンをしている三島です。
今回の記事は新規インターンプロジェクト紹介とインターン生募集のお知らせです。
まずは、私たちの行おうとしているプロジェクトの簡単紹介です。
私たちは、グローバルベンチャーと日本のベンチャーをつなぐMeetup Event を開催しようとしています。
・ゴール(目的)
グローバルベンチャーと日本のベンチャーのパイプライン作成
グローバルベンチャーを日本に呼び込みたい
・やってもらうこと
グローバルベンチャーとのコミュニケーション
日本の企業とのやりとり
・得られるもの
グローバルベンチャーとの交流経験
多くの社会人と交流する経験
英語を使用機会提供
自分のやりたいと思ったことを学べる
・必要人材
若い英語ができる柔軟な思考の人材
(すでに英語が話せる外国人インターン生も3名程度在籍しています)