弊事務所の事業への取組み
2016.07.26
弊事務所は、既存の大企業及び中小企業のサポートのみならず、今までベンチャーサポートとアフリカを含む海外サポートをしてきました。人がやらないエリアを率先してやってきました。政府機関との対応も継続してきました。新規で全くやらないグレーエリアにもチャレンジしてきました。会社をパートナーとして考え、同じチームにいるものとして思いやりをもって接します。現代社会の問題を考慮して、以下の取組みを深堀します。
1)企業におけるゆでガエル現象対策。従来型の取り組みの不継続。じり貧にならないように新規事業の転換へのお手伝い及び心理的サポート。事業への技術的なサポートをしてくれる会社の紹介。進化する会社へのお手伝い。
2)従来型のコンプライアンスからの転換。従来型の人による監視から、技術による透明化。KPIを含めた定量的な測定と改善。
3)少人数による切込みとSNSを使った有効な宣伝とコンプライアンスによる安心な継続。
4)海外へのリーチを意識した組織文化づくり。1億かつ高齢化が進む日本にとどまっては進化できません。常に外国人や変わった人間を入れて異物感を取り込み、新たなチャレンジをする企業をサポートします。
5)ビジネスモデルの壁打ち。社長は常に裸で新たなビジネスモデルを打ち立てます。成功すればするほど否定する人間は少なくなります。うまく行っている場合は良いのですが、駄目な場合内部の者につらい気持ちにさせます。一人で悩むよりも、一歩だけでも外に出て一緒にビジネスモデルの構築をしましょう。
6)最も大事なのは人を如何に育てるかです。自分の考えに固執しては、周りは育ちません。自分も成長させるために、人が育つ空気感を作るべきです。
我々の強みは、フランス人、オーストラリア人その他の多国籍軍です。外国人メンバーと共に悩みここまで30年以上事業を継続してきました。この経験は他の企業でも十分通用します。変化を厭わない限り我々は進化します。すべては人です。メンバーは、1人1人企業の悩みを親身に聞き、成長をしようとしている者だけです。いくら能力があろうと、自分だけの成長を考える人間は、この事務所には不要です。
悩みが尽きない企業様の悩みを解決するため以上のソリューションを用意します。